【ご質問】FXトレーダーは社会貢献を果たしていないのでは?

q-and-a

失礼ですが、FXで稼いでいる個人トレーダーは何の社会貢献も果たしていないし人様の為にもなっていないと思います。この点についてどうお考えですか?

ご質問いただきありがとうございます。

なかなか手厳しいご指摘ですが失礼だとは思いませんのでご安心ください。時には親しい友人や家族にさえ言われたりすることですので。

ご質問者様の仰る通りFXトレードというのは何かしらの社会貢献を果たしたり、他人や企業に対して役務を提供して報酬を受け取っているわけではありません。

悪く言えば、投機・マネーゲームでお金を稼いでいるだけです。

そういう意味ではFXトレーダーという職業(仕事)が直接的に社会や人の為になっていないのでは?というお考えも理解出来ます。

私自身もFXトレードでお金を稼ぐこと自体を社会貢献と結び付けたりはしていません。

ただ、投機目的とはいえ為替市場においては実需の注文に対して流動性を確保しているという面で個人トレーダーの存在意義は小さくないはずですし、トレードによって利益を計上出来れば納税や消費を行うわけですから少なからず社会の為にはなっていると思います。

私だけでなく他のFXトレーダーさん達もおそらく、FXで稼いだお金を自分自身だけでなく家族や友人や周りの人の幸せの為に使っているでしょうし、社会貢献性の高い仕事をしている人と遜色のない額の納税と消費活動によって社会にお金を落としていると思います。

仮に利益を出せていなかったとしてもPCを購入したり通信費を払ったりFX業者を儲けさせたりはしていますからね。

また、余談ですが、

「お金は汚く稼いで綺麗に使う」

昔ビジネス書で読んだこんな言葉を覚えています。

私は会社経営をやめてFXトレーダーに転身したのですが、FXで稼ぐことはビジネス(商売)と比べて決して汚いものではないと思っています。

例えばですが、

・10万ドルを1ドル97円の時に買って1ドル100円の時に売る
・商品を10万円で仕入れてお客様に40万円で売る

両者とも30万円を儲ける方法ですが、あなたにはどちらが汚い稼ぎ方に思えますか?

商売が悪いという話ではありませんけどね。

私はお金を稼ぐ為に本当のことを隠したり嘘を付いたり人を傷つけなくて済むという面でもFXが気に入っています。

少し論点がズレてしまいましたが、

ご質問の内容については

「FXトレーダーは稼いだ利益で人一倍の社会貢献を果たせばいい」

私はそう考えています。