国内FX業者の口座凍結の話

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国内FX業者からの一方的な口座凍結通知。

ネットで調べてみるとどうも某国内大手FX業者を中心に最近増えているらしい。

これがスキャルピング規制なのか詳しくは知らないが、基本的に日本のFX業者がそういう性格であることは充分に頭に入れておいた方がいいだろう。

銀行や証券会社などの金融機関とは全く性質が異なるということも。

そういえば2年ぐらい前にマカオのカジノで一緒にお酒を飲んだ起業家兼投資家がこんなことを言っていた。

「日本のFX業者使ってる人で本当に稼いでいる奴なんているわけないよ」

「日本のFX業者使ってんの?じゃあまだそんなに稼いでないんだね。」

その人はFXだけで10億円かそこらを稼いでいる人だったんだが、その時はそれを聞いて海外法人を設立して海外ブローカーの口座を開き合法的に税金対策をするのが目的なんだろうぐらいとしか考えなかった。

むしろ海外業者はスプレッドも広いし取引上不利なんじゃないかと思っていたぐらいだ。

当時俺は某国内大手FX業者の法人口座を使って会社経営の合間にトレードをしていたが、その数ヶ月後にその彼の言葉の意味を知ることになった。

“儲ける客には問答無用で容赦なく退場していただく”

これが国内FX業者の基本姿勢だということ。

結局のところFX業者なんてカジノやパチンコ屋と一緒なんだ。

世界的にあり得ない程狭いスプレッドを提供してまともな手数料収入が得られない国内業者は特にそういう行動に出るんだろう。

考えてみれば俺が知ってる凄いトレーダー達全員が海外のFXブローカーを複数使っている。

今になってそれは必然だったんだなと思える。

海外業者が全て安全だなんてことは言わないが、海外=危険 国内=安全なんて考えはしない方がいいと思う。

FXに限った話ではないが。