ロシアのウクライナ軍事介入でFX相場はどう動くか

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2014年3月1日

ロシアのプーチン大統領はウクライナへの軍事介入について上院に承認を求め同意を得た

ロイター

週末のニュースのせいで週明けの相場開始がここまで気になるのは、2010年頃のユーロ危機以来じゃなかろうか。

これで欧米とロシアの関係は確実に悪化し、冷戦どころでは済まず最悪の流れになれば米国・EU諸国 VS ロシア・中国・北朝鮮という第3次世界大戦にまで発展することもありえる。

そうなると日本は同盟国として欧米の支援に回らざるを得なくなるだろう。

まあ、今そんなことを考えても仕方ないんだがな。

FXトレーダーとして考えるべきは今後の相場がどう動くか、どう立ち回るか。

特に週明け早々パニック的な相場になる恐れがあるので要注意だ。

先週木曜日にロシア軍事介入する可能性があるとの報道があった時の動きを振り返ると、有事のドル買いということかユーロドルが売られる展開だった。

今回は週末にユーロドルが急上昇しただけに、もの凄い逆戻しの流れになる可能性が高いと考えている。

逆にドル円は東京タイムは株安に釣られて下落するかあまり動かないような気がする。

先週はユーロドル売りの流れにカウンターの逆張りを仕掛けて成功したが、今回そういう動きになった場合には安易に逆張りを仕掛ける気にはなれない。

ファンダメンタルズだけでトレードをするわけではないが、当面はテクニカル分析の範疇を超えた想定外の相場を見据えておこう。

とりあえず明日は早起きして万全の体制で相場に臨まないとな。

何よりも冷静なトレードを心掛けよう。