FXトレーダーのブルーライト対策

bluelight

FXトレーダーとして今更ながらブルーライトについて調べて対策を考えてみた。

まず、俺も少し間違った認識をしていた部分もあるが、PCやスマホなどのデジタル機器が発されるブルーライトを浴びることが眼に悪い!ブルーライトは有害な光だ!という単純な話ではない。

ブルーライトは太陽光にも多く含まれており、人間はこれを浴びることで体内時計を正常なリズムに保っているという側面がある。

ブルーライトを浴びることで体内時計が朝にセットされ活動的になり、太陽が沈みブルーライトを浴びなくなることで体内時計が夜にセットされ眠くなる。

これが人間本来の生活リズムというわけだ。

そして、日常的に昼夜問わずブルーライトを浴びている現代人は、体内時計のリズムが狂いやすい環境にいると言え、特に夜間に浴び続けていると睡眠障害になるそうだ。

睡眠障害が引き起こす心身の不調には下記のようなものが挙げられる。

  • 情緒不安定
  • 胃腸障害
  • 注意力散漫
  • 集中困難
  • うつ状態
  • 自律神経不調
  • 疲労蓄積

まあこうして羅列してみるとまさにトレーダーの持病そのものという感じだ。

特にFXのトレーダーは月曜日の朝から土曜日の朝まで24時間取引が可能な環境にある為そうなりやすいのかも。

「毎日あまり眠れない」「疲れが取れない」などと書かれたやや鬱っぽいFXトレーダーのブログを何度か見掛けたことがあるが、トレード成績の不調やトレードによる緊張やプレッシャーや恐怖心だけが原因でなく、室内に引きこもって長時間液晶モニタ(下手したら複数台の)に向かい続けている生活スタイルそのものから考えた方がいいだろう。

ブルーライトに関しても対策と言ってもやれることはシンプルだ。

日中にブルーライトを含む太陽光を浴びるのは正常なことだから、日中トレードをする場合はカーテンを開けて部屋に自然光を取り込む。

光が入らない部屋なら時々はノマドトレーダースタイルでノートPCとスマホを持ってカフェなど屋外へ出掛けトレードをするのもいいだろう。

そして、夜間はロンドンタイムやニューヨークタイムは重要な経済指標の発表などが多く値動きも大きくなりやすい為、多くのFXトレーダーとしてはモニタに向かわなければならない時間帯になってくる。

そうなるとできる事はブルーライトを極力浴びないようにするしかない。

ブルーライトを100%カット出来るわけではないが、昨年頃からバカ売れしている度無しPCメガネJINS PCやその類似品を掛ける。

さらにPCのモニタにブルーライトをカットする液晶保護フィルムを貼ればいい。

1度貼ればそのままずっと効果が続くわけだから思い立った時に手持ちのモニタ全てに貼り付けておけばいいだろう。

俺は視力が悪いので眼鏡市場で購入した度付きメガネにPCプレミアムというブルーライトカット機能をオプションで付けてもらっている。

それから今メインで使っているMacBook Airのブルーライト対策にはELECOM 液晶保護フィルム ブルーライトカット

iPhoneとiPadには長年愛用の液晶保護フィルムがあり指触り重視でブルーライト対策はまだ導入していない。

仮に液晶フィルムとメガネそれぞれで35%ずつブルーライトをカット出来ているなら

100%×65%×65%=42.25%

で6割近くカット出来ているという認識でいいのかな。

まあ、あまり神経質になる必要はないだろうが眼精疲労の低減効果もじわりじわりと感じているし、この程度の対策はやっておいて損は無いと思っている。

心身が不調にならなければトレードも長く続けられ成績も上がってくるだろうから。